文化・芸術

山口洋子先生へ

 私が山口さんのほんと巡り合ったのは、今から二十七年前のことでした(年齢がバレますね)
 山口さんの情のこもった文章に、私は魅かれていきました。

 山口さんのエッセイは、まるで会話をしているみたいに思えます。
 地元のカフェでホットコーヒーを飲みながら、仕事の合間の気分転換をしているみたいです。
 
 私は水商売の体験は、まあウエイトレスくらいしかありませんが、私の知り合い五人のなかで、水商売で成功しているのは、一人だけ。
 あとは、堕ちている女性ばかりです。
 そういう意味でも、山口さんは、本当に多才な方ですね。

 山口さんの文章の行間からにじみ出る、赤みがかったオレンジ色の情感に、絹の糸のような絆さえ感じられます。
 その絆を感じると、まるで蜘蛛の巣にかかった蝶のように、逃れられなくなります。
 私は、高級クラブなど行ったことはないのですが、ちょうどボトルを入れたような気持ちってこんな感じなんでしょうねなんて、勝手に想像してしまいます。

 私は、ファン歴二十七年ですが、小説を書き始めました。
 できたら、山口さんの足元にも及びませんが、山口さんタイプの小説を書きたいと憧れています。

 もちろん、山口さんのような、恋愛の体験はありませんが、山口さんの持つ、情の絆を感じさせることができたらと思います。

 同封のもの、私の私小説です。
 もしよければ、お楽しみ頂ければ幸いと存じます。

 暑い日が続きますが、今日はこのへんで失礼します。
 くれぐれも、ご自愛下さいませ。
 さようなら

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汝姦淫するなかれ(十戒)

 昨今、出来婚とかシングルマザーの女性が多くなってきている。
 女性にとって、出産というのは、おめでたという言葉どおり、歓喜を感じさせるものだ。

 なかには、レイプの結果、産まれた子もいれば、産まれながらの身障者の人もいる。
 しかし、母親は可愛がって、大切に育て、子供も感謝している場合が多い。

 妊娠中絶というのは、悲劇でしかない。
 いわゆる、胎児の殺人だからである。
 女性も心身ともに傷つくが、相手の男性もいわゆるひんしゅくを買う材料となる。

 最低の男、腹黒い男と評価する男性も多い。
 
 しかし、なぜかそういう男性に限って、女性慣れしているせいか、女性に対して積極的である場合が多い。
 いろんな女性をデートに誘ったり、ホストクラブでナンバー1を目指したり・・・
 ナンバー1はナンバー1でも、売上ナンバー1ではなくて、借金踏み倒しナンバー1にならないことを祈るばかりだ。

 なかには、女性客をつなぎ止めるための手段として、セックスする営業職の男性もいるそうだが、そんなことをしても、そうそう金を使ってくれるものでもないし、妊娠中絶したという噂が広まれば、その店を解雇されることを、覚悟せねばならない。

 また、不思議とそういう噂は、すぐホスト業界内に広まるそうだ。
 有名店のホストがそういうことをしたという噂は、すぐ他店にまで広まる。
 その当人の女性や友人が、他店のホストに相談するからだ。
 女性は、傷つくことがあれば、すぐそれを人に言う。
 そうしなければ、自分の傷を内側に秘めておくことができないからだ。
 それが、女はかしましいといわれる所以である。

 フリーセックスなどしない方が、男女の仲はうまくいくのだ。
 どうしても、男性の方は女性に飽きてくるし、女性の方は男性に依存しようとする。
 女は追いかけ、男は逃げる。
 本当はその反対のはずなのに、最悪の悪循環となる。

 十戒を守るということは、人間の生活と人生を守るということだ。
 そこに、幸せの基盤が築かれている。
 ハレルヤ

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サヘルローズ様

 著書を読みました。
 いろいろ苦労されたそうですね。

 でも、芸能界で羽ばたこうとする姿に勇気さえ、感じます。

 女優志願ですか。
 女優になるためには、その役にやりきることが必要だといいますね。
 セリフの一言がドキッと、人の心を揺すぶる、そういった表現力が必要です。

 残念ながら、芸能界は、移り変わりの激しい世界。
 よほど、インパクトのある人しか生き残れない世界です。
 サヘルさんの体験してきたことが、生かされるかもしれません。

 同情すべき人間とは、単に苦労してきた人ではなく、人の道を踏み外した人を指すんだと思います。
 だから、サヘルさんは同情すべき人ではないのです。

 私の書いた私小説、お楽しみいただければ幸いです。

‘天の下には何事も定まった時期があり、すべての営みには時がある’(伝道者の書3:1)
‘時とチャンスは誰にでも与えられるが、いつ、どういった形で与えられるかわからない。だから、常に目を覚ましていなさい’(聖書)

 きっとサヘルさんにも、チャンスが訪れるときがあるでしょう。
 私の小説が、その一歩になれば幸いです。

 お元気で。いつも、ブログ見てます。
 さようなら
 

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‘女性が男性の格好をしたり、男性が女性の格好をしてはならない。主である神様は、このようなことを忌み嫌われる’(申命記22:5)

‘女性が男性の格好をしたり、男性が女性の格好をしてはならない。主である神様は、このようなことを忌み嫌われる’(申命記22:5)

将太ー神は、人間の幸せを願っているんだ。だから、神は人間が間違ったことをして、不幸になることを忌み嫌われるんだ。

雅香ー反対に、悪魔は人間の不幸を願っているのね。悪魔の素顔を隠して、天使の仮面をかぶってやってきて、人間を堕落させるわね。

将太ー女性が男性の格好ーこの場合の格好というのは、服装や髪型だけではなくて、言葉遣いとか態度も含まれるけどね、-をするのは、決して人から好感をもたれることではないし、成功しないんだ。

雅香ーでも、お鍋クラブ(男装の麗人が女性をもてなすこと)など、それを商売にしている人はいるわ。

将太ーそれって、本人は、金の為にやってるけど、なかなか成功しにくいよ。結局、金のみなってしまうから。

雅香ーそうね。水商売って、時間給のように固定給などないし、客がつかなかったら成り立たないし、ときには、売掛金を踏み倒されたりすることもあるものね。

将太ー男性が女性に性転換するケースもあるが、実際、性転換した人の四割が自殺しているし、六割も自殺未遂を図ってる場合が多いというな。

雅香ーマスコミに登場するニューハーフというのは、万人の一人で、相当、容姿端麗で、高学歴か、トークのうまい人、あるいは、歌手しかダメだな。

将太ーニューハーフも、お鍋も決して幸せとはいえないし、特に中高年になってからは、悲惨がケースが多いな。

雅香ーやはり、神に従うのが一番幸せで、安全な道だな。

将太ー神は人間の創造主だものな。アーメン

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‘だから、怒っても、罪を犯してはならない。寝床で静かに祈りなさい’(詩篇4:4)

‘だから、怒っても、罪を犯してはならない。寝床で静かに祈りなさい’(詩篇4:4)

将太ー人間誰でも怒るときってあるよな。

雅香ーそうね。怒りっぽい人もいるけど、大抵、侮辱されたときとか、騙されたときとか、真心を踏みにじられたとき、怒るわね。

将太ー言い換えると、怒るということは、それだけ、相手を信用しているからという見方もできるな。

雅香ーそうね。私の知り合いの女性で、一度離婚したけど、また同居している夫がいるの。でも、籍は抜いまま。なぜなら、この男性は夫婦だと思うから腹が立つ、ただの同居人だと思ったら腹も立たないって。

将太ー何をしても怒られたことがないというのは、これは愛というより、差別かもしれないな。

雅香ーまあ、正義の義憤もあるけど、そうかといって、傷害や殺人は認められないわ。

将太ー復讐は私(神)のすることである。あなたは手を汚してはならない(聖書)ともあるな。

雅香ー‘よく心に留めておきなさい。主は信者を特別に扱われる。私が祈る時、主は聞いて下さる’(詩篇4:3)
だから、日が暮れるまで、怒っていてはいけないのよ。

将太ー怒りで寝られないというのではなく、神にその怒りを訴えるんだ。

雅香ーやり場のない怒りほど、人を苦しめるものはないものね。

将太ー俺達も、人間である限り落ち度はあるしな。

雅香ーやはり、人間第一にせず、神第一ね。

将太ーアーメン

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