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2009年1月

食べ物の好みは変遷する

 私は、太り気味である。
 親の遺伝というのもあるが、年々太っていく自分が怖い。
 でも、私は大食いでもないし、酒はコップ一杯でダウン、もちろん、毎日飲むわけではない。たばこは全く吸わない、揚げものは朝、少々食べるだけ。
 肥満とコレステロールの大敵、洋菓子とカップ麺は口にしない。
 
 かといって、肉体労働をしているので、ダイエットするわけにはいかない。
 一度、ご飯の代わりにこんにゃくに切り替えると、三週間で五キロ痩せたが、しんどくて仕事ができないのではないかと思われるほどだった。
 無理なダイエットなどするものではないと、思った。

 しかし、せんぶりとうこんは効果的であった。
 どちらも、苦いので有名な薬草であるが、良薬口に苦しのことわざどおり、ふたつともまず、便秘に良い。
 多分、血液の循環を良くしてくれるのだろう。
 うこんは、胆のうと肝臓に効果的である。
 私は、疲労すると、みぞおちが痛くなるが、ウコンのお陰で、三か月のみぞおちの痛みから解放された。
 奇跡に近い。

 せんぶりは、非常に苦いが、発毛効果と白髪対策、それと体臭に効果的である。
 まあ、私の場合は、もともと髪が太く多いので、発毛の必要はないが、それでも、髪の毛が多くなり、まるでかつらをかぶったように、髪が広がるので、二か月に一度のカットが、月に一度に増えた。
 養毛剤にも、使用されている。
 せんぶりを飲み続けていると、体臭ーわきの匂いが、ほとんどなくなった。
 体臭というのは、肉食や、匂いのきついものを食べたりして、血液に循環が悪くなるとそれに比例して、きつくなるものだが、せんぶりを飲みことで解消された。

 現在の私は、食生活が変わりつつある。
 この続きは、次回お話しよう。
 

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疲労感がもたらす幸せ

 私は肉体労働をしている。
 早いもので、七年半の歳月が過ぎた。

 毎日が疲労感との闘いである。
 それに負けた時、辞職せねばならない。

 疲労感を解放する方法として、酒があるが、私は十数年前に飲めない体質になってからは、美味しく飲んで、楽しく酔うということができない。
 疲労回復の為に、コップ一杯でダウンである。

 なかには、酒に負けて、仕事中に飲酒して解雇されたおじいさんもいる。
 一応、倒産する危険性もないし、健康でさえあれば続けられる仕事だ。
 しかし、仕事が終わった日常生活まで、疲労感は及ぶ。
 仕事以外は、外出するのにも億劫になり、休日の午後は、昼寝をしている。

 しかし、身体は丈夫になったのではないかと思う。
 風邪もひきにくくなったし、温度に対する抵抗力も身についてきた。

 休日の午後、好きなサスペンスドラマを聞きながら、うたた寝をしているときに、ふと幸せを感じる。
 まるで年寄りみたいだが、好きな仕事を継続し、睡眠がとれることは、幸せの一種だと思う。

 なかには、枕を高くして眠れない人もいるし、仕事のない人もいる。
 給料はパートなので安いが、酒も飲まず、余計な遊びに金を費やすこともなく、籠の中の鳥のような生活もいいものだと思うようになってきている昨今である。

 

 

 

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